セカンドオピニオンプラン
今の顧問税理士は何をしてくれているか?
―1万円の福袋で5万円分入っていたら幸せですが、他の皆には10万円分入っていたと知ったらどうでしょうか?そしてそれを知ることができるとしたら-
決算書、試算表は過去の記録だけではなく、未来の意思決定に活用すべきです。
その財務情報を見て、どれだけ多くの意思決定を行ったかがその顧問税理士の価値に比例するといっても過言ではありません。
こんな悩みはありませんか?
顧問料が安いから年に1回だけと納得していては、
逆に節税案の提案がないため税金で顧問料の何倍も損をしているケースも多々あります。
その税理士は経営への意識があるか
次の言葉の内一つでも社長が知らないものがあれば、それは貴社の顧問税理士が経営アドバイスを全くしていないといっても過言ではないと私は考えます。
これらは経営者が知っておくべき最も基本的な部類、
かつ常にこれらを意識しシミュレーションしながら経営していく非常に重要なものです。
これらが月次の打ち合わせで出てこないということは、やみくもに経営をさせられている非常に危険な状態。
これらを通じで経営上の異常数値、トレンドを把握し、社長が早い段階で問題点に気づき、税理士と共に解決策を考えて、毎月を過ごしていかなければならないのです。
税理士を変えるのは難しいことですが、
我慢していては意思決定の手遅れになります。
経営の良きパートナーとなる税理士を選んでください。
他を見てみて下さい
税理士法人SuMIzeiでは
税理士の税務判断の是非は申告時に決まるものではありません。
税務調査時です。
同じ税理士でもその力量や税法知識、またそれを駆使し調査官に論理的かつ
立証性高く説明して顧客を守れるかどうかは税務調査時に顕著に現れます。
人生は選択の連続であり、かつ何もせず選択していないように見える場面も
’’何もしない’’という選択をしています。
‘’今のまま’’という現状打破できない選択より、
思い切って税理士を変えてみるという選択を。