人類最古のビジネス発想に起源する最新の税理士顧問料スタイル 品ぞろえ豊富なオーダーメイド

料金体系

社長が顧問料をお決めください。
ガソリンスタンドでは、20ℓ入れたい という方法と 3,000円で入る分だけ入れたい という2種類の方法がありますが、この考え方をもっとビジネスに浸透させればよいのにと私は昔から思っていました。
例えば、

等々無数に考えられます。

とはいえ、「うちの会社は税理士に何をしてもらうべきなのか分からない。」そんな方のために、
無料相談
で様々な角度からヒアリングさせて頂き、顕在的にも潜在的にも何が課題で今何をすべきかを検討し、ご提案させて頂きます。

報酬は金銭でなくてももちろん構いません。ビジネスは価値と価値の交換です。
例えば1社顧客を紹介した年は月額顧問料を半額にしてくれ!大歓迎です。

当事務所では品揃えを豊富に行っております。

コーラがどこの店でも大体同じ価格で売っているのは、
どの店で買っても同じ味だからでしょう。

しかし、税理士業は違います。会社ごとにすべき業務が異なる。タイムリーな経営判断のため、毎月5日までに意思決定の最大の材料としての試算表を提出すべき会社もあれば、そこまでしても意思決定は毎月変わらない新設ほやほやの会社もある。
節税をしすぎて、融資が難しくなって逆に経営がうまくいかないケースもある。
状況を把握して、何をすべきかを共に見極め、価格を決定すべきではないでしょうか。

貴社の税理士顧問料にメニューはありますか?
肉にも粗悪品から高級松坂牛まであります。
牛肉というくくりで料金が一本化されていませんか?